2012年08月

EUスタイルの弱点を考える

EUスタイルの弱点はどこにあるだろうか?
いくつかは大勢の人が知っていて、その弱点をつけるよう切磋琢磨している。
しかし、弱点を知っていてもその弱点を補おうとはせず、漫然と戦うものがほとんどである。
ゆえに、弱点を的確につけるものは実力以上の力をゲーム内で示すことができるだろう。
例えばパッと思い浮かぶものでも下記の4項目がある。

  1. Jugnlerが赤青を一つずつとるため、二箇所同時には取れないし守れない。
  2. Junglerのもつ赤、もしくは青が有効活用しきれないケースがある。
  3. 開幕のTopが危険すぎる。
  4. BotレーンがRanged+Sitter以外を想定していない(圧倒的カウンターが存在しうる)
それぞれ解説していこう。

1.Jugnlerが赤青を一つずつとるため、二箇所同時には取れないし守れない。
この弱点はSteelを目的としたInvateにたやすく反対のBuffを奪われてしまう。
もしそれがテレポート持ちのTOPだったりNUNUのような特殊なチャンプだった場合はSoloでも奪うことが可能だ。
敵から奪えるということは自軍の森を他に譲ることもできるということ。
よく訓練されたチームの場合、敵が青を必死で守ってる間にTopが敵赤を、Junglerが自軍青を、Botが自軍赤を最初期に得ることさえもできる。

2.Junglerのもつ赤、もしくは青が有効活用しきれないケースがある。
例えばLeeがLv2になるために青を持つことと、Yorickが初期から完璧なZorningを行うために青を持つこと。
どちらがよりTeamとして有用かは考えるまでもない。
そういった考えを無視して初期青赤はJunglerのものだと考える風潮がある。 
もちろん初期青赤の経験値はGankの速度に影響が出るためJunglerにとってかけがえのないものだ。 
だからといって、より有用な使い方を選択肢から消すべきではない。
メタ、流行、常識という概念はそういった規格外の考えを否定することが多々あり、だからこその弱点となる。 

3.開幕のTopが危険すぎる。 
特に青側のTopは赤バフスタートのJunglerが敵にいた場合非常に苦しい戦いを強いられる。
この弱点をTop一人が請け負うのか、Teamとして対策を練るのかは考えておかなくてはいけないことだ。
例えばSupportが初期Junglerを助け、TopにWardを置いてからMidにGankし、Botに戻ることだってできる。
もちろん、その間Botは危険な2:1を強いられることになる事も忘れてはいけないが。

4.BotレーンがRanged+Sitter以外を想定していない(圧倒的カウンターが存在しうる)
MidやTopはカウンターを警戒してPickすべきなのは当然だが、Botレーンは無計画であったりソロレーンのために先にPickすることが多くある。
BotレーンにXin+Leeのようなコンビが来た時、的確に対処できるPlayerはどれほどいるだろうか。
Blitz+ShacoにBushを完全に制圧された場合は?
BotにFarmの得意なソロチャンプが来てSupportがRoamをしている場合は?
EUスタイルがいかに全体のバランスに優れていたとしても、的確な対処が出来なければ奇策とも取れる組み合わせにゲーム全体がぶち壊されてしまう。

EUスタイルの弱点ばかりではなく、Teamの構成によっては弱点が明確に見える場合も多い。
構成の時点から相手の弱点を考え、先を読んで行く事でゲームをより戦略的に考えることができる。
仮にもリアルタイムストラテジーに分類されるゲームなのだから、常に頭を使って戦いたいものだ。

ちなみにBlitz+Shaco(AP)はとっととレーン戦を諦めるぐらいしかなかったお\(^o^)/
APShacoが腐ったからなんとかなったけどね。

メタ解説

現在主流となっているEUメタについてはさすがに解説する必要もないと思う。
少なくともRankをやるなら最低限必須な知識ではある。
Top:Tanky Mid:AP Bot:Ranged+Sitter,Jungle
このEUメタは過去主流であったUS(NA)スタイルをEUスタイルが完膚なきまでにぼっこぼこにしたことではやりだした。
EUスタイルがメタとなるまではMidにAsheがいたし、TankにSitterがついていたらしい。
そういった過去のスタイルが論理的かつ効率的に洗練されたEUスタイルによって駆逐されたことによってメタが生まれたのだ。
このEUスタイルに取って代わる戦略はまだうまれていないが、
いずれ新たなチャンピオンとともにEUスタイルに圧倒的効果をもつ戦略が考案され主流となるだろう。

たとえばM5が世界大会で示したアンチRangedスタイルがもっと深く研究されればメタとなるかもしれないと踏んでいる。
序盤から圧倒的な対Ranged性能を誇るUrgotがFHを積んでアンチRangedとして機能する。
チームにとって育つまで負債であるRangedを完封しつつ敵ジャングルとドラゴンを管理するM5スタイルだ。
これは一時期Urgotの流行を生み出したが、結局のところPremadeでないと効果を発揮しないし、多くのユーザーがUrgotによって何が変わるのかを理解していないため現在下火になっている。

このスタイルはUrgotが必須というわけではない。
Ranged+Sitterを相手に2:1でも戦え、1:1ならば圧倒できる性能を持っているならそれでかまわない。
その場合アンチEUではSupportにあたるチャンプが序盤からRoamを初め、
2:1のInvadeJungle、TopZorning、MidGankを行うことができる。
つまり、一人の優秀なアンチRangedチャンプがBotを抑えた上で、空いた一人がRoamポジションに入るのだ。
こうすることで相手JunglerやSupportはその対応に追われることになり、RangedSitterがそのポジションから抜ければ守るもののないRangedはアンチRangedに圧倒されることになる。
つまるところ、EUスタイルの弱点である序盤貧弱なRangedをSupportが抱きかかえる部分をつくことで、
RangedからSitterを引き剥がしつつ、全Mapに影響を与えることが目的なのだ。

実際、ハイレベルなプレイではSupportが頻繁にRoamをはじめるケースは少なくない。
また、序盤貧弱なRangedは序盤から猛威を振るうRangedに駆逐されつつある。
Invadeはサイドのよりの速さが何よりも重要となるため自由に動けるSupportはWardとともにJunglerの支えとなるだろう。
Rangedのお守りから開放されたSupportは代わりに弱点を持った偉大なTopやJungler(SingedやJax、Amumuなど)を強大なBruiserへと成長させることができるだろう。

これはあくまで筆者がM5の動きを考察した結果の一つに過ぎない。
新たなるメタは現在のメタを駆逐する戦略からうまれてくる。
SoloQにおいてEUスタイルほど汎用性のあるPickは難しいだろうし、
5人それぞれが理解するにはよほど画期的なシステムでなければならないだろう。

それでもメタは移り変わる。
その前に、ひそかに現在のメタの弱点を見抜けるものだけが頂点に立つことができるだろう。



BDメインのWujuStyleははやらねーかなぁ・・・。

書こうと思ってるテーマ。

・メタとは何か?
NAメタからEUメタへ。そもそもメタって何? 

・Role解説
Assasinは集団戦に弱いのか?

・集団戦におけるミクロな役割
Poker、Catcher、Initiator、ADC、Peelerなど等。

・TF、Shenが競技シーンでBanされる理由。SoloQでBanされる理由。
似て非なる前者と後者。

・ 勝ちゲーのThrowを避けるために。
余裕だと思ったら舐めプして負けた、なんて嫌でしょう。

・インヒビとバロン。どっちが大事?
まぁ単純に比較すればバロンなんですけどね。

気が向いたら書きます。
他のテーマ案や、これが読みたいってのがあればコメ下さい。

Diana雑感



Passive
もはや通常スキルレベルの威力、性能を備えたOPPassive。
Eがダメージスキルではない部分を補って余りある威力。ジャングルと相性がいい。
3回殴る事が重要で、雰囲気としてはNocのPassiveに近い。 
逆にこれのせいでレーン維持はPushしがちになるのでジャングル推奨

Q
当てるのに一癖ある攻撃スキル。そこそこ優秀。
これを当てたらULTを2回打てるというところが重要。
雰囲気としてはNocのQ+AkaliのQ。
 
W
攻守兼用OPシールド。 これのお陰で謎の硬さを持つ。
ジャングルに非常に相性が良くgolemも難なく狩れる。
NautのシールドのCCをなくして使い勝手を良くした感じ。

E
ULTと連動しての吸い込みが非常に強いinitiate力を持つ。
あて方にはかなりクセがあり、ULT直後ま隣で使ってもSlowしかからない。
ギリギリのRangeで当てるとふわっと寄ってくるのでかなり拘束力が高い。
とはいえ発動までの時間が結構あるのでギリギリで当てるのは難しい。
打ったあとは一瞬下がるようにするといい感じに持ってこれる。
雰囲気はダメージのないOriannaのULT

R
脅威のBlink800range。Akaliと一緒。
Flashやミニオンを経由すれば1500近い距離を飛べるためEも先ず必中。
なんといってもそのCD時間の短さで、Lv6になったあとは延々とGankし続ける事ができる。
特にMidへのGankが得意な感じ。

運用はジャングル、ある程度のASと硬さがあればビルドはなんでも良いと思う。
スタイルに合わせて多彩なビルドが可能なバランスの良いチャンプ。
ガチAPならAkaliライク。
ガチASならジャングル最速クラス。
ガチTankならWとEで味方をCarryさせていくスタイル。

総評:おそらくこれが正解というビルドは無く、使い手によって形を変える面白いチャンプではないだろうか。

どうでもいいが技名が完全に厨二病である。

Jungle Fiddleのススメ

最近やけに勝率が高いのが私の元メインであるジャングルFiddleだ。

彼はリメイクされたJungleに合わないためにジャングラーを首になった悲しい存在だったが、
2,3前のパッチでEのカラスにジャングル用Buffが来たため息を吹き返した。
その事に気づいた人はそう多くなく、他の強ジャングラーが注目されたためFiddleはあまり使われない。 
だが、彼のGank力は衰えず、ULTによる集団戦制圧能力は今なお高い。
ゆっくりと、人知れず、彼は今なお森の奥から獲物を狙い続けている。

Fiddleを使う時に先ず注意したいのが、Invateされる率がAmumuに次いでのNo2だということだ。
(FiddleはLv1が比較的強いためAmumuをNo1にしておいた。) 
故に開幕の装備は BootsとWard1個
Wardを青裏に置き、敵のInvadeに備えよう。
POT1個買えるが、買っても買わなくてもいい。
ここで DransRingを買う人がいるが、絶対にオススメしない。
先にも行ったがFiddleはInvadeされる可能性が非常に高く、青が無いだけでLv1~2のbehindを受けることになる。
そのためCounterInvade(もしくはこちらからのInvade)時に役に立つ靴、そして自己保全のためのWardだ。
Supportが置いてくれる?君がPlayしてるのがPremadeならそれもいいだろう。
だがSoloQに於いて他人を信じるなんて馬鹿のお人好しのすることだ。
自分の青は自分で守れ!

さて、実際にInvadeになった時は先ず5:5で当たることが前提だ。それが無理ならもう諦めよう。
もし5:5なら多少CCで負けてようが相手にBlitzがいようが戦うことだ。
安心して良い。Lv1Invade戦においてFiddleは最強だ。
注意点は Wardを使いイイ当たり方をすること。そしてEを取ることだ
敵と当たるタイミングでEを打て。あとは安全な位置からAA、CDが上がればまたEを打つ。
あとは味方にHardLeashしてもらって青を狩ろう。勝敗が目に見えているほどカラスは強い。
 
ジャングルを回りながらGankをするわけだが、赤に依存しないFiddleに重要なのはタイミングだ。 
Pushしすぎる敵がいるならLv3でもQを取ってどんどんGankに行こう。
マナの続く限りFarmとGankを繰り返す。
もしDransRingスタートならどこかで靴を買いに行かなくてはいけないがそれも不要だ。
目標は1050。そのお金が貯まる前に帰る事になるのは避けたい。

セカンドアイテムは bootsofmobilityoracleselixirだ。Wardも忘れるな。
異様だと思うからもしれないがこれはFiddleにとってのBestItemと言っていい。
見られて詠唱するULTなんてゴミ以下だし、ULTを外すFiddleはゴミ以下だからだ。
そして  bootsofmobilityはFiddleに足りない逃げ足と、ULTがない時にQを相手にかけるために重宝する。
APが欲しい?GPアイテムがほしい?
君はMidでないし、Supportではない。必要なのはいかにGankを決めるかだ。
GankをしないJunglerは尻を拭く紙より役に立たない。

Oracleを落とすこともあるだろうが、めげずに維持していて欲しい。
敵にWardedされたJungleを歩くことはFiddleにとって致命傷ともなり得る。
CounterJungleの餌食とならない最良の方法はやはりOracleを飲みWardを置くことだ。
まぁもしも敵がWardも置かないような連中ばかりなら無駄になるがね:p
そんな連中相手ならこんなもの読まなくてもピザ食いながら足でPlayして勝てるだろう?


さて、無事Oracleを守りながらULTを2発も決めればneedlesslylargerodが買えるだろう。 
おめでとう、これさえあればzhonyashourglass はもう目の前だし、AP的にも安定するはずだ。

もしどうしても辛いならAbyssal等に向かってもいいが、
zhonyashourglassの無いFiddleは集団戦での立ち回りが非常に難しい事を忘れないで欲しい。

あとはまぁ集団戦のノリに応じてabyssalscepterhauntingguisevoidstaffrabadonsdeathcaps当たりを揃えていこう。左から順にオススメだ。



fiddlesticks
Gankを決めろ。Mapをコントロールしろ。敵にとっての脅威となれ。それこそがFiddleSticksだ。


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